Acer XB280HKbprz 28インチTN 4K G-Sync対応モニター発売

2019年4月18日

28インチ4K解像度で、G-SYNC対応のモニターが10月17日に発売されます。AcerのXB280HKbprzです。

G-sync対応機器は今まではWQHD(2560×1440)までしか無かったのですが、4Kの最大サイズまで対応した形です。皆さん待ちに待ったものかと言われたら微妙なとこなんじゃないでしょうか。
応答速度が1msを実現しているので4Kでキビキビした動きを期待出来るのが売りですかね。

G-syncが欲しい人は当然ゲーマーしかいませんし、そもそも4K解像度でフル画面で遊べには今はまだかなりクオリティを下げないといけないですし、リフレッシュレートも75Hzが4K解像度への転送量としてDP1.2の限界のようですからヌルヌルというわけでもなく個人的にはすごく中途半端なものに見えますね。なんか考えうる限界を作ってみたけど、回りが全く追いついてませんて感じです。

大画面で1人ゲームをするのには24くらいかせいぜい27インチでフルHD解像度がGPU的にも程よいと思いますね。コンシューマー機のパーティゲームは大画面テレビで大人数でやるにはいいですが。

モニター関連のスレをずっと見てますが、ユーザーが求めているのは高解像度や大型サイズよりも、24インチか27インチでの視野角の広さ、ダイナミックレンジの広い画の鮮やかさ、高リフレッシュレートという高次元での両立じゃないかと思います。現在はTNパネルが高リフレッシュレート、応答速度や表示遅延などでリードしていますが、そこにIPS並みの視野角とVA並みのダイナミックレンジが加わればいいんですが、まだ難しいんでしょうね。

今現実的に望まれている進化は多分、フルHDでいいからリフレッシュレートが120Hz位に対応して応答速度も1msになったIPSパネルが24か27で開発され、しかもブランド力のあるEIZOあたりから5万ほどで出れば相当な客を見込めると思うんですが。AUOって台湾メーカーが今一番近いパネルを開発しているという噂はあります。

4KはPCモニターとして売るならドットピッチ的にも32インチが最低ラインで、これ以上サイズが大きくなるのはパーソナルユースとして微妙なサイズになりそうなので
OS側もしっかりとスケール調整が出来てやっと売れるものになるんだと思います。EIZOはそのへんよくわかってると思うので、28TNは多分出さないでしょう。

とりあえず今はマルチモニターで用途によって使い分けるのが一番いい様に思います。ゲームには144Hzの24型TNで、ブラウジングや仕事には27インチIPSのWQHD、動画や映画鑑賞には4K大画面VAと。
28インチTN4KG-Syncモニターは全部欲張ったためにすべての面で妥協したシロモノになっちゃいそうです。という個人の見解でした。