「エキサイト翻訳」サービス終了!今後はどの翻訳ツールを使うべき?

「エキサイト翻訳」サービス終了!今後はどの翻訳ツールを使うべき?

2022年10月にサービス終了を発表した「エキサイト翻訳」。この記事では、長きにわたり日本語と外国語の架け橋となってくれたエキサイト翻訳を振り返るとともに、今後の英語学習におすすめの翻訳サイト おすすめをご紹介していきたいと思います。

「エキサイト翻訳」とはどんなサービス?

エキサイト翻訳は、2000年に生まれた翻訳サービス。英語のウェブサイトを翻訳してくれたり、分からない単語を英訳してくれたりと、まだスマホも普及前で翻訳ツールも身近でなかった頃から、私たちの英語学習の助っ人として活躍してきました。

一味違った遊び方もできた「エキサイト翻訳」

エキサイト翻訳はれっきとした翻訳サービスで、確かな技術で立派に仕事をしてくれていました。しかし、機械仕事がゆえ、時々見せる「面白翻訳」が注目されたりも。

固有名詞を無理やり英語にしてしまったり、再翻訳機能(英訳→和訳→英訳)を繰り返しておかしな文を作ったりと、本来の用途とは違った楽しみ方をさせてくれたのも、エキサイト翻訳の思い出ではないでしょうか。

サービス終了を惜しむ声が続出

さまざまな翻訳ツールが世に出てきたことで、エキサイト翻訳は年々対応言語を減らすなどその規模を縮小してきました。そして2022年10月、最終的にサービスを終了すると発表したのです。これを受けて、エキサイト翻訳を活用してきた人たちからは別れを惜しむ声が多く上がりました。特に、本来の翻訳機能ではなく「再翻訳を繰り返してできる衝撃的な和訳文」の思い出を語る人が多い印象を受けます。

翻訳迷子になる心配なし!翻訳サイト おすすめ5選

エキサイト翻訳がサービス終了となり、今後使える翻訳サイト おすすめを探している人も多いのではないでしょうか。

ここからは、エキサイト翻訳に代わる「気軽に使える無料翻訳ツール」をご紹介します。ブックマークして、活用してみてくださいね。

①Deepl

Deepl 翻訳アプリはドイツ発祥。最先端のAI技術を誇る、その精度の高さが評判を呼んでいます。翻訳された文章は各言語のネイティブニュアンスに近く高品質で、世界中で使用されています。日本でも、学術論文作成や外資系企業においても人気を得ているそう。今現在26の言語に対応していますが、今後も対応言語の種類は増えていく見込み。さらに多くのユーザーに支持されていくでしょう。

無料プランでも読み上げ機能、音声翻訳、画像内のテキスト翻訳(カメラで撮影した画像も可)に対応しています。有料プランを使えばさらに使える機能は拡大され、文字数制限がなくなったり、文書ファイルを丸ごと翻訳できたりとその活用方法の幅も広がります。

②Google翻訳

Google翻訳は、ご存知Googleから無料で提供されている翻訳ツール。対応言語は100種類を超えており、翻訳ツールの中でも最大規模といえるでしょう。

Google Chromeのブラウザで使用すれば、表示されている画面やウェブサイト全体をそのまま翻訳することもできます。さらに音声認識でテキストを入力することもできるので汎用性が高く、様々な世代・職種のユーザーにとって使いやすい仕様が特徴です。

③英辞郎 on the WEB:英語特化型マルチ辞書アプリ

アルクが提供している無料の英語辞書アプリです。英単語やフレーズを、アルクのウェブサイトに収録されている220万以上のデータから素早く検索。単語だけでなく英語ネイティブが使う慣用句やスラング、専門用語まで幅広くカバーしているので、情報量が豊富です。読み上げ機能もついており、気軽に発音を確認することもできます。

有料プラン(400円/月)では、自身の単語帳として単語を登録しておけたり、例文表示の数も無料版と比較にならないほど増えます。

④weblio翻訳

日本語圏の人に向けて作られた辞書や百科事典を提供するサイトで、英語・中国語・韓国語の3言語に対応しています。別々に提供されている辞書や事典のデータが1つに集約されているので、検索をかけるとその大規模なデータベースから最適な情報が表示されます。

翻訳結果が文章ごとに分かれて表示される利便性も好評で、全体翻訳だと分かりづらいという方にも易しい仕様になっています。

⑤Bing翻訳

マイクロソフト社が提供している翻訳サービスです。テキスト翻訳も音声翻訳にも対応しているほか、海外のウェブサイトをそのまま翻訳機にかけることもできます。

カメラで撮影した画像からの翻訳や、会話翻訳にも対応。日本語に定着している俗語であれば、無理やり直訳することなく自然なニュアンスを再現してくれる点も、ユーザーにとっては嬉しいですね。音声読み上げ機能もついているのですが、発音を「インド」や「カナダ」「オーストラリア」などアクセントに特徴がある国ごとに選べる点は、リスニングを学びたい人にはありがたい機能です。

まとめ

20年以上にわたり英語学習者を支えてきたエキサイト翻訳がサービス終了となり、英語学習者をざわつかせましたね。

高精度の翻訳機能ではない別の楽しみ方があったのも、他の翻訳ツールにはないエキサイト翻訳ならではの魅力でした。でも心配はご無用!エキサイト翻訳に代わる、数多くの翻訳サイト おすすめが展開されています。高品質なサービス、ご自身の英語力に合ったサービス、アプリもブラウザも対応可能な汎用性あるサービス、それぞれの英語学習スタイルに合ったものを選んで、役立ててみてくださいね!

投稿者 2admin