【購入前の方必見】ホームプロジェクターを選ぶ際の7つの注意点

自宅で映画やゲーム、スポーツなどを大画面で楽しむことを可能「ホームプロジェクター」の需要が拡大しています。とはいえ、プロジェクターを選ぶ際に「解像度」「コントラスト比」「ルーメン」など難しい言葉が出てきたり、ホームプロジェクターの種類も増えてきていたりと、いろいろ迷って購入前に諦めてしまう方も少なくないと思います。そこでホームプロジェクターの購入を検討している方のために分かりやすく、選ぶ際の注意点を7つご紹介します。

注意点①:家庭用/ビジネス用を確認

家庭用とビジネス用のプロジェクターには、性能に大きな違いがあります。例えば、ビジネス用のプロジェクターは、パソコンの画面比率4:3にのみに対応したものが多いため、テレビやドラマに使用されている画面比率16:9の映像を投影するのには向いていません。またビジネス用プロジェクターは、日中の会議などで使用しやすいように開発されているため文字やグラフなどが見やすい機能に力を入れており、映画やドラマを見る際に大事な「解像度」には力を入れておりません。選ぶ際には、まず家庭用のプロジェクターなのかを確認しましょう!

注意点②:投射距離をチェック

ホームプロジェクターで大画面を楽しみたいのなら、最も重要なのが「投影距離」です。投影距離とは、スクリーンや壁などプロジェクターの画像を映す場所から、プロジェクターのレンズまでの距離のことを指し、投影距離が長くなればなるほど画面が大きく投影されます。購入前に、ホームプロジェクターを置く場所と画像を映す場所の距離を計測しておきましょう!例えば、100インチの大画面であれば最低3mほどの投射距離が必要です。

注意点③:高画質で大画面を楽しむために!解像度をチェック

投影されるサイズが大きい程、迫力のある映像を楽しめます。しかし、ただ投影距離を長くすればいいという問題でもありません。高画質で大画面を楽しみたいのなら、プロジェクターの「解像度」をチェックしましょう!解像度とは、投影される映像のきめ細やかさの数値化で、画像を構成する点がどれくらい多いかを示すものです。解像度が高ければ高いほど、細やかな映像を投写することができます。画面解像度は以下の通りです。

  • 4K:4096×2160ピクセル
  • フルHD:1920×1080ピクセル
  • HD:1280×720ピクセル

現在、フルHDがYouTubeなどのビデオコンテンツの主流となっておりますが、より高画質で綺麗な映像を楽しみたいという方には4K対応のホームプロジェクターをおすすめします。

注意点④:明るい部屋でも楽しみたいなら、3000ルーメン以上!

ホームプロジェクターを選ぶ際に、画面の明るさも確認しておきましょう!画面の明るさは「ルーメン(輝度・lm)」で表記されており、ルーメンの数値が高ければ高いほど画面が明るく、くっきりとした映像が楽しめます。例えば、暗い部屋で数人程度と楽しむのなら、1000ルーメンくらいでも充分に楽しめますが、照明や光が明るい環境でも楽しみたいのなら、3000ルーメン以上のホームプロジェクターを選びましょう。

注意点⑤:音質をチェック

音響機器を別途用意しなくても映像を楽しめるので、スピーカーを内蔵しているホームプロジェクターの方が便利かもしれません。そこで、音質を表すW(ワット)数を確認しなければなりません。W数の数値が大きければ大きいほど、大きな音が出ますし、低音が再現されやすいです。例えば、ワンルームほどの広さにおすすめなのは5~15W程度で、広いリビングなどで利用するのなら20W以上のモデルをおすすめします。部屋の広さに合わせてW数をチェックしてください!

注意点⑥:Androidや独自のOSが搭載されているか

NetflixやYouTubeなどの動画コンテンツを楽しみたいとき、ホームプロジェクターにAndroid TVや独自のOSが搭載されていれば、外部機器に接続しなくてもリモコンだけで動画配信サービスを手軽に利用できます。手軽さだけではなくゲームや音楽鑑賞なども求めている方には、Googleプレイストアから3,600以上のアプリをダウンロードすることができる「Andorid TV」を搭載したホームプロジェクターがおすすめです。

注意点⑦:メリハリのある映像=コントラスト比をチェック

くっきりと写すには「色合い」も重要です!最も暗い部分と最も明るい部分の比率のことを指すコントラスト比は、「1000:1」という形で表記されており、数値が高ければ高いほど、暗い部分と明るい部分がはっきり表現され、メリハリのある映像を観ることができます。コントラスト比が低いと、暗いシーンがはっきり見えなくなるかもしれないので、注意が必要です。映像美にこだわりたい方は、ホームプロジェクターのコントラスト比が「10000:1」以上のものを選ぶとよいでしょう。

最後に

購入前に知っておいてほしいホームプロジェクターを選ぶ際の7つの注意点をご紹介しました。近年ホームプロジェクターの質は向上しており、それでいて安価なモデルが数多く展開されていますので、この記事を参考に検討していただければ幸いです。

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