AT-HRD1 オーディオテクニカ新製品 USBデジタルトランスポート

2019年4月18日

2017年に入り、ついにこの手の新製品が出ました。

オーディオテクニカのUSBデジタルトランスポートAT-HRD1 今春発売で公式もまだお知らせのみです。
https://www.audio-technica.co.jp/release/release_detail.php?releaseId=190

簡単に言うと、iphone、ウォークマン、スマホやタブレットから曲をUSBを使ってデジタル出力し、

コアキシャル接続で外付けのDSPなどにデジタルのまま出力するか、高音質なDACにてアナログ変換し、RCAでステレオ出力する機器です。

これの前にAT-HRD5という製品が出ており、いわばそいつの弟分で、機能を絞ってお求め安くした製品ですね。

PCM32~192kHz/32bitまでのハイレゾ曲を転送出来ます。電源、RCA出力のLRとコアキシャル出力、あとはUSB入力とシンプル。LEDのインジケータで、今どんなビットレートの曲が来てるかわかります。あとは、入力する機器によって電圧を2段階切り替え出来るようです。お値段は15,000円!

僕はAT-HRD5を使っているのでこの製品は必要ありませんが、スペックを持て余しているのも事実で、普段ほぼ44.1kHz16bitのCD音源しか聴かないので、AT-HRD1でも十分とも言えます。ちなみにAT-HRD5はPCM 32~384kHz/32bitまで対応しており、他はコアキシャル入力とオプチカル出力、音質調整の切り替えスイッチがあります。こう見るとやはり上位製品らしいですね。

今は古めのCDデッキにAUXでアナログ入力しており、プレーヤーのイヤホンから直接入力することもできるのにあえてこの機器を通していますが、プレイヤーのDACの質に関係なくデジタル出力し、高品質にアナログ変換出来るところが気に入っています。CDデッキはMP3とWMAとCDしか再生出来ないので、WAVやFLACを再生するにはこれしかなくてね。

ただ!スペックを見る限り…やはり充電は出来ませんかね。下手にノイズを載せる可能性がありますし、ノイズ除去の回路でコストは上がるからでしょうかね。

通勤中にバッテリー切れを起こす事はまずないですけど、引き続き自分でOTGの二股などで対処しなきゃなんないですね。

下記リンクはAT-HRD5ですお間違え無く。AT-HRD1が出たら入れ替えます。