「日向坂で会いましょう」を知っていますか?テレ東日曜日の深夜1時05分~のバラエティ番組です。
坂道グループ第3弾になる日向坂46の番組なんですが、2019年2月に「けやき坂46」から改名という大英断を経て3月に単独デビュー。現在2年目に突入しました。4月には坂道研修生より新たに3名のメンバーが増えました。
いわゆる欅坂46のアンダーグループとしてスタートした11人+長濱ねるでしたが、その後別グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」として活動を続け、2期生を迎えたあたりから徐々に人気が上がっていき、コンサートもどんどん大規模になって本家欅坂でもまだやってなかった武道館でのステージを先に大成功させ、すでに2回もこなすという快進撃を続けています。そして2020にはとうとう東京ドームでのソロ・コンサートも決定しました!メンバーが願っていた紅白出場・東京ドーム公演がことごとく叶っている、今まさに旬のアイドルグループです。
日向坂以前の経緯は以前書かせてもらっています。
2018年4月に「ひらがな推し」がMCオードリーを迎えスタートし、一年後に日向坂46となって番組も改名「日向坂で会いましょう」となったんですが、この番組が本当に面白くて、深夜リアルタイムで眠い目をこすりながら見ては、過去動画も見直していたりするのが日課となっています。
過去にはオジサン世代が共感するキン肉マンをまるまる扱う回や、始球式めざして野球ネタを振りまいた回なんかもありました。
日向坂で会いましょうとは
何も知らない方からすれば「ぬるいアイドル番組だろ、ホルホル気持ちわりーな」くらいの認識なんでしょうが、MCのオードリーと、メンバーとの関係性がとても良く、また全員が面白いものにしようと自分で考えのびのびと発言し、それをまた長年バラエティ番組を作っているスタッフの手で最高のものに仕上げているんです。一つの企画に撮れ高が多すぎて2週・3週にわたって流す事も多くあり、いい年のおじさんですが夜中に声を出して笑う事も数多く、それほどたくさんバラエティ番組を見てるわけじゃないですが、本当に面白いです。
乃木坂・欅坂・日向坂の順で放送してるため、たまに1時間特番になるのもある意味自由度が高くてうれしいです。
まずオードリーが面白いというのが前提としてあり、若林のボケを春日がツッコみ、なにかとポンコツな発言を繰り返す春日をメンバーと若林がイジるパターンなんですが、最近は役割も色々変わってきて飽きさせないですね。メンバーも全然緊張しない空気を二人がつくってるのもあり、本当に自由に収録を楽しんでるなぁという感じです。
オードリーは10年オールナイトニッポンの土曜日を担当しており、同業者が選ぶ面白いラジオ番組でダントツの1番だそうで、その影響力は大きく各メンバーの外仕事も確実に増えています。
有名なお笑い番組の構成作家を務める方も、その面白さをツィートしていますし、オードリーのオールナイトニッポンを聴いている一般リスナー(リトルトゥースと呼ばれている)もラジオ内で日向坂メンバーのポテンシャルの高さを褒める事も多く、それきっかけで日向坂ファンになる人も多いんだそうです。逆に日向坂ファンがオードリーのANNを聴き、リトルトゥース化するというWin-Winな関係を築いてるのも微笑ましいですね。
テレビマンのひらがな推しの評判がすごくいい。
ひらがな推しのオードリーの評判もすごくいい。
新メンバーが逸材の予感。
日向坂に改名。
満を持して単独デビュー。これは売れてしまうな。。
— 深田憲作(放送作家) (@kensaku19830728) February 11, 2019
この方、年末の笑ってはいけないシリーズで、あの西岡徳馬さんの「なんでだろう~」と「乳首ドリルすな!」を発案した人です。数々のバラエティの脚本を書いてる方が言うんだから、かなりのレベルなはずです。日向坂で会いましょうを褒めてる記事はこちら
また「あちこちオードリー」や「ゴッドタン・マジ歌選手権」「青春高校3年C組」などのプロデューサー・演出・作家・ラジオパーソナリティなどを手掛ける佐久間宣行さんも、日向坂のバラエティへの姿勢を褒めてくれています。こういう人の目に留まると仕事が色々増えますよね。
少なくとも今一番面白いアイドルグループ、と言えるんじゃないでしょうか。もちろん芸人じゃないのでアイドル活動がメインの仕事ですが、他のテレビに個別に呼ばれるにはこの番組はとても大事な発信源だと思います。
その面白さを買われて、別局ですがもう一つの冠番組が決まり「HINABINGO!」ではMCに小籔千豊が担当、こちらもまた縮こまらず全力で挑むメンバーには感動さえ覚えます。しかも1クールで終わり、AKBと坂道で交代するパターンなはずが、まさかの「HINABINGO2」でクール空けず続投という異例の快挙も遂げています。その後日テレさんにすごく気に入られ、突破ファイルを始め様々な番組にゲスト出演を果たしています。キャプテン佐々木久美が活躍していますね。
THE突破ファイル 2時間SP#内村光良 #水川あさみ #大谷亮平 #日向坂46 pic.twitter.com/nX6sVNJMGM
— 坂道 (@sakamichi_911) February 10, 2020
共演したMCや芸人さんをことごとく魅了してゆく日向坂のメンバーたち、面白さだけでなく番組に全力で取り組む真っ直ぐさとコンサートでのキラキラしたギャップに皆陥落していくのです。
なぜこんなに期待され、また面白いのか
自分なりに分析しますと、まず一期生のキャプテン含む現メンバーが3年下積みを重ね、強力なチームワークを作り上げ、けっして驕ることなくまた2期生との絆もしっかりとあり、メンバー内の風通しが素晴らしく良い事、メンバー一丸となって目の前の事を最高の物にしようと全力で挑んでいる事が大きいと思います。礼儀に厳しく・シンプルに仲がいいのは強いです。
メンバーも一部オードリーのラジオを聴いてるようで、そこからネタを持ってくるのでオードリーとしても可愛いでしょうね。もともとのポテンシャル+オードリー直伝のお笑いパターンもかなり身につけていってますし、実際春日も番組ではハスに構えてますが、実はメンバーが大好きみたいです。若林ももちろんです。
番組内でも、誰かが面白い事をしたら、1期生2期生関係なくそれに乗っかってどんどん面白く出来るのも仲良い証拠で、それを見たメンバー、オードリー二人・そしてスタジオ内のスタッフも大爆笑しているシーンがとにかく多く、関係性の良さにとにかく安心して見られるのと、ここはファンだからでしょうが、30分という放送時間がとても短く感じ、来週予告がまた面白そうでとても待ち遠しいです。
またそれに輪をかけてひなあい編集スタッフの優秀さもあります。かつて内P、ぷっすまを担当してた人たちで、バラエティーを作るメンツとして日本でもトップの制作陣だそうです。そして日向坂メンバーの面白さに愛情も湧いて、深夜なのにかなり力が入った編集になっています。
若い世代のみならずおじさんに受ける理由
オードリーが40代前半で幼少時から好きなものをそのまま企画に使うことがあり、それが同世代のオードリーファンが食いつくようで、僕ももちろん分かるネタのオンパレードです。
野球の企画では、プロもツィッターで反応する事もあったり、メンバーをプロに見立てて打順を真剣に話し合う書き込みを見たりなど。宮崎へ赴きキャンプをする回もファンの間では人気ですね。
スタッフが同世代なのもあり、ドラゴンボール・ハンターハンターやキン肉マン・エヴァなどからの引用や、昭和平成のJ-POPの曲名をモジッたツッコミとか、年配ほど分かるネタをお構いなしに放り込んで来ます。
しかも熱量がすごく、放送回の直前まで編集してるのかメンバーやオードリーがラジオや他番組やSHOWROOMでの発言などをくまなくチェックし、その週のひなあいに投入するリアルタイムさにファンが驚いています。
それがまた業界人のお偉いさんクラスに丁度年代がピシャリきていてあの番組の子達面白いよと業界を噂が駆け巡ってるとか。乃木坂欅坂も同じスタッフが制作してると言ってましたけど、あきらかに日向坂だけ熱量が半端ないのは明らかです。
スタッフが第一のおひさまであり、リトルトゥースなんですね。
神回をくつがえしつづけるポテンシャル
具体的に話しますと多分ファンの間では伝説の神回になったであろう「男・春日完全奢り!日向坂46ご褒美BBQバスツアー」の3週にわたる放送です。
芸人の中でも一番のケチで有名な春日に、以前の放送で勝負を挑み、見事春日に勝利したご褒美でBBQロケツアーをするというものなんだったんですが、ここに至るまで実に1年がかりのストーリーがあるんです。
メンバーの曲をオードリーが覚えてくれてないと大喜利回で不満を漏らした2期生松田好花が発端となり、その後メンバーにこれからやる企画を募集した所、松田が自分たちの曲をオードリーに覚えてもらうため楽曲をもとにした運動会をしたいと提案、それが後の放送に採用され、チーム分けし曲名にちなんだゲームの優勝賞品を松田が「春日さんの奢り」としたものだから、春日はそうとうごねた挙げ句、今度は春日VSメンバーへのご褒美対決へと発展し、最終的にメンバーの勝利によって勝ち得たBBQロケでした。
これが本当に面白かった。今でも繰り返し観ていますが春日がバスツアーの主役となりメンバーと同乗するんですが、一部メンバーは仕掛け人となり春日を裏から弄り倒すという、ただのバスツアーだと面白くないと思ったスタッフが二重三重と仕掛けを作って、最後には収拾のつかない大騒ぎとなっていきます。
例えるなら一昔のめちゃイケやとんねるずの泊まるロケのようなハチャメチャな展開を彷彿とさせる面白さがあり、今でもこんな番組作れるんだと嬉しくなりました。
今はBPOだの、コンプライアンスがどうだと番組が作りにくい世の中だそうで、テレ東深夜だから許される事も多いんでしょうね。もしまかり間違ってゴールデンに移るとかになるとこの面白さは多分半減するんでしょう。
オードリーの所属事務所はケイダッシュステージですが、ちょいちょいロケには同じ事務所の芸人が参加するのも面白さにつながっていて、バスツアーにハマカーンの浜谷がサブでいてくれたのも回しがうまくてファンの間でかなり株が上がったと思います。あとどきどきキャンプのジャックバウアーじゃない方(サトミツさん)もファンの間では知らない人はいない、重要な仲間となっていますね。彼はオードリーの親友でラジオの構成作家もしてるので、今後のラジオ仕事にも期待が持てますね。ある意味オードリーより日向坂愛に溢れています。
日向坂で会いましょうの制作陣もオードリーのANNを聴いてるようで、放送に出るテロップはリトルトゥース達がニヤリとする文言も多く、それを知ろうと日向坂ファン(通称おひさま)もANNを聴くという逆転現象もおきており、当然自分も聴くようになりました。
BBQ回を超える収録もそうそうないだろうと思ってたファンでしたが、8月4日の放送になります「ニブモネア前半戦」がそれに並ぶかさらに上回るおもしろ回となりました。
冒頭のタイトルコールと春日いじりでオープニング映像まで3分もかかるという濃さで、中身も一期生vs二期生+三期生に分かれ春日お気に入りの丹生ちゃんを笑わせたら勝ちといいながらも、若林がおかまいなしに継続させどんどんメンバーがモノボケ、変顔、Hey!たくちゃんの懐かしいアゴまねで一芸を披露させ、これがアイドルのぬるさから一歩抜け出した振り切り具合を見せるわけです。結果春日もその一芸に参加させるも、大スベリで編集でカットされ、あとから若林やメンバーにやりましたっけ?とイジられるという定番の流れ。編集のうまさももちろんあり、カットになったメンバーもたくさんあるでしょうけど、大抵は尻込みするもんですが、皆がノリノリで挑戦するのであれでも泣く泣くカットになった部分も多いように思います。スタッフも撮影が楽しくて1時間半でいいところを3時間とか回すんだとか。
BBQ回にしても、今回のニブモネアにしても毎回1時間番組にしてほしい!今までの放送のディレクターズカットのDVD化すれば売れるよというファンの声が本当に多いですね。ニブモネア放送回の日曜夜中のTwitterは、乃木坂工事中と欅って書けない(しかも長濱ねる卒業回)を抑えてトレンド一位になるほどでした。
少し客観的に考えてみると
ファンだからというバイアスが掛かってるので普通の人以上に面白く感じるのは当然なので、少し冷静な目で見てみます。
僕は基本箱推しのスタンスですが、エースがどうだだとか興味なく、正直ずば抜けて可愛いという子もいないかな・・と思っています。気になる子はいますがそれは扱いが不遇に見える子とかですね。
あくまであの年頃の子らが頑張ってる姿をみるのが好きなだけです。それに日向坂で会いましょうくらいです、チェックする番組も。コンサートも行ってないし、握手会も行く気はあまりないですね。
ただ曲は全部ではないですけどアルバムも一応買って車で聴いていますが、今は正直ひらがな時代の曲の方が好きです。白線や沈黙、あと線香花火がレトロチックで一番好きですね。今後出る曲に見つかることに期待です。
もし新規で日向坂で会いましょうを見てほしいと知り合いに言ったとしても、そもそもがオードリーに興味がない、面白くない、春日が受け付けないみたいな人は、見ようとも思わないでしょう。
僕もそれまでは、春日はポンコツキャラでトークよりも体当たりで笑いを取るイメージで、若林はピンでもこなせる切れ者という感じだったのですが、大して好きでもなかったです。漫才もあまり笑った事なかったし^^;
ですが日向坂のMCになってくれて、初回放送でメンバーが大喜びしていたのを見てオードリーについて改めて調べてみたり、メンバーがオードリーのANNに出たのをきっかけにラジオにも興味を持ち、二人の掛け合いってこんなに面白かったのかと再認識したのです。
ひなあい(以後略称)を見て芸人より面白いとかいう意見もありますが、それはさすがに寒すぎると思います。確かにオードリーもメンバーの発言や行動に大笑いするシーンはありますが、半分は盛り上げだと思います。確かに何度も見返したくなる面白いシーンもありますが、可愛いのに面白い、こんな若い子がこんな事出来るんだみたいな感心も含めてであって、日向坂を知らない人はクスッくらいなものも多いですね。友達にBBQ回を見せたらまぁバラエティとして面白かったよと普通な回答でした。
あまり推奨されることではないですが、正直動画にはたくさん日向坂で会いましょうのフル動画・ファンが面白い所・推しメンの可愛い動画を上げてますので、その面白さにハマれば是非リアルタイムでも見てほしいです。
日向坂メンバーに思うこと
そもそもひらがなけやき時代からのファンは今までの苦労を知ってますので、アンダー扱いだった時代長濱ねるが欅坂に吸収され、さらなる窮地から抜け出せた、幕張ファイナルと平手の怪我で欅坂がでられなくなった武道館3DAYSをひらがなのみで埋めたあたりから欅坂に迫る人気をみせ、相次いで冠番組がスタートするという自分たちで勝ち取ってきた背景がありますので、キャプテンはじめ一期生がかなりの雑草根性を持ってるのと、同時にキャプテンがもともとバラエティ適正を持っていたのと、ひらがな推し時代、メンバーの井口が図らず見せるボケや発言が相当な牽引をして、またオードリーもそれをうまく引き出てくれたのが大きかったですね。ひらがな時代に誰一人心が折れて辞めたメンバーがいなかったのは素晴らしかったと思います。
もちろんトークが苦手なメンバー、話そうとするけどテンパって語尾がグダグダになる子や、キャラ迷走する子もいます。少し前は2期生・3期生の台頭が目立ってましたが、徐々に地味だった一期生メンも個性がヒューチャーされる回が増えて、ファンも喜んでいます。
ただ、順風満帆だとは言い切れない出来事も色々ありました。柿崎の卒業・井口のスキャンダルから自粛→そのまま卒業です。井口はひらがな時代をバラエティ路線に牽引してくれた類まれな個性を持った子で若林もかなり頼っていたと発言するくらい無くてはならない子だっただけに、本当に惜しいです。個人的にAKBの西野みたいにタレント復帰して欲しいところですね。
柿崎もぶりっ子選手権などアイドルらしい笑いを提供してくれた功労者だっただけに残念なところですが、明るいニュースもありました。柿崎卒業と同じタイミングで休養中していた濱岸が半年後復帰してくれたことです。あとは学業優先し休業中の影山の復帰のみ。
※とうとう影山の復帰が決まりました!本人は色々決断の上の復帰だったみたいですが、早速スタートダッシュを始めており、主にサッカー業界をざわつかせています。今後が楽しみですね!
もっともっと個々の魅力を上げてもらうのはファンとして期待しますし、小籔とのお笑い研究もたくさん身になったと思いますからグループでまた共有しあい日向坂で会いましょうに活かしてもらえたらなと思います。オードリー並にからめる芸人さんをもっと増やせたら最強になりますね。
普段テレビは夕飯時しかつけませんが。オードリーとメンバーとスタッフが織りなす今一番旬な番組として、唯一毎週観る番組です。ぜひとも神回を更新し続けるバラエティとして、そして他のバラエティでもその実力が発揮できるよう頑張って欲しいです。せめて全国放送出来ないか願っています。
2019.10月追記 宮崎県で放送が始まったようです。地元テレビ局のアツい思いが実現に至ったようです。地名に日向があったのが理由ですが羨ましいですね。地元は放送しておらず恥ずかしながらYoutubeの過去放送かLiveでアップしてくれる方(違法なのですぐ消されますが)なんとかリアルタイムで見てますので、いつか正規で見られるのを願っています。
運営&テレ東ありがとう!3rdシングルヒット祈願の舞台裏+成功バージョンの公式動画が!これを待っていた人は多かったはず。
日向坂の事をもっと知ってほしいけど、ひなあいは色々問題あり
日向坂メンバーをよく知らない方のために紹介記事を書きました。
ただ、そもそもなぜ関東と一部地方(一部北陸・東北・宮崎)しか放送しないのか?
これほど全国放送を望まれる番組はそうそうないはず。何故かネットdeテレ東や、TVerでさえやってくれないです。
合法的に地方の人が見る方法がありません。あるとすれば関東の友達にDVDを焼いて送ってもらう位ですかね。それもグレーなのかな・・・。
最後の手段で「あくまで推奨ではない前提」ですが、Youtubeで日曜夜12時頃から「乃木坂工事中」と検索し、詳細検索で「ライブ」を選ぶと、ファンのどなたかなが特に利益もないと思いますが「乃木坂工事中」「欅って書けない」「日向坂で会いましょう」をリアタイ配信してくれる方が2~3名います。
タイムラグや画質などは様々なので見やすい放送に切り替えながらになると思いますが、視聴者のコメントも多く大賑わいですね。
テレ東側?ソニー?も一時期やっきになって削除していましたのでやはり違法なのは間違いないところですが、少し前よりマシになった気も・・・。
あとはご存知のように翌日には何本か最新回がアップされていますね。それもすぐに消されているようですが、コメント欄は日向坂に関してはほぼ称賛ばかりなのは読んでて楽しいです。
コロナの影響があり、せっかく新三期生が入ったのにまだ紹介のみで早く活躍しているところも見たいですね。