液晶モニター一覧

DELL U3219Qレビュー MacBook Proに最適な外部モニター

MacBook Proを購入するにあたり大画面でAdobeCC2019を使いたいと思っていましたので、外部モニターも検討していました。 以前はMacminiを使うため、NECのプロ向けモニターを使っていた事もありましたが、ここ数年はゲーミング仕様になっていましたので今回改めて仕事にも使えるモニターに換えようと思いました。 それまでのPCモニター環境 今まではEIZOのFORIS FS2434とDELLのS2716DGをマルチモニターとして使っており、主にゲームなど趣味のために使っていました。 FORIS FS2434は24インチのフルHDモニターで、普段使いにもいいですが、ゲーム用途にも向けた反応速度を持つIPSパネルのモニターです。FF14推奨モニターとしても人気で、買ったのは2015年ですが現在もFS2434-Rとして継続販売されており、いまだ品質の高い国産ゲーミングモニターとしておすすめできます。 今回スペースの都合上FS-2434は書斎ではお役御免となってしまいましたが、リモコン付属で色調整などもアプリで出来るのでとても使いやすく他の部屋で使うつもりです。実は動画鑑賞用としても色合いがかなり自由に操作出来るので、暗い動画などが極限まで明るく出来て一部ムフフなムービーなどで大活躍(笑)していました。 そしてメインで使っていたDELLのS2716DGは、27インチWQHD(2560×1440ドット)の144Hzハイリフレッシュモニターで、G-SYNCも対応しています。ゲーム向けの反応の早いTNパネルで、FF14をはじめ様々なゲームをプレイし、パソコンレビューのお仕事をしていたため検証の意味でもずっと使っていました。サブモニターとして継続使用しています。 視野角が悪いイメージのTNパネルといえども一世代前のものよりかなり画質も改善され、普段使いもあまり小さな文字などにしなければ十分に使えます。どうでもいいことですがマウスの軌道が144Hzだとなめらかになります。 こちらもまだ現役で販売されており、27インチ144Hz WQHD G-SYNCというゲーミング仕様を試してみたいなら、おすすめのモニターです。 なぜ買い替えを考えたのか、今回必要だった条件 このまま仕事に使えない事はないですが、今まで自作PCをマルチモニター化して、たまに古いMacをFS2434につなぎ使ってましたが、今回MacbookProになったことで接続はThunderbolt3のみになり、せっかくなのでその恩恵を預かりたいと思いました。 また僕は長年のパソコンに向かう仕事で視力も相当悪いため小さい文字は辛いため、画面の大きさも27インチより上を希望しており、さらにどうせ買うなら今の時代4Kは最低限欲しいと思いました。 今回欲しかった条件は 4Kの高精細な解像度 Thunderbolt3(USB3.1Type-c gen.2)接続かつ給電可能 仕事上色合いの正確さがある程度欲しいので、高品質なIPSパネル 最新の映像などが綺麗に見られるVESA HDR規格準拠のパネル メーカーとしての信頼度 Adobe RGBカバー率100% 出来るならリモコン付き これが出来るなら全て叶う商品を探していました。 ですが、全てを叶えることは出来ず、いくつかを妥協することになるんですが、 その中で諦めたのはAdobeRGBカバー率とリモコンです。 AdobeRGBは印刷に関わっており、シビアな色合わせが必要なデザイナーや写真家が紙媒体と整合性を図るためのもので Webデザインやモノクロ編集などには絶対必要なものではありません。ましてやAbobeRGBだから色が抜群にいいわけでもありませんし、 PC側も10ビットカラーに対応したグラフィックカードがないと意味がないです。 これにはNVIDIAならQuadroシリーズ、AMDならFire Proシリーズが必要で性能に比較して非常に高く、ゲーム向きではありません。 そもそもMacbookProも正確には対応してないので持ち腐れになる可能性がありました。 そしてリモコン。これはメーカーの信頼性と天秤にかけ後者となりました。 具体的には3つの候補に絞り、2週間は悩みました。 今IPSパネルの中でも最高峰の綺麗さを誇るNano-IPSパネルを採用したLGのフラッグシップ機です。 Type-c給電ケーブル一本で接続可能です。 性能は申し分なく、実はヤフオクで出品されていたので入札したほどでしたが、競り負けました。 ヤフオクで買えたらと思ったのはこの製品の一番のネックとなる強気なお値段ですね。50型の4Kテレビが買えてしまいます。 逆に言えば中古を出品されたのは何らか気に入らない所があったのかも、という自分への慰めもありつつ・・でもブランドとしての信頼度はEIZOに比べると個人的に下がりますね。カスタマーサポートもあまり良くないらしいですし。 ブランドの信頼度で言えばやはり国産!ですからね。もうひとつの候補はEIZOの新製品です。 AbobeRGB100%の27インチIPSのカラーキャリブレーション対応のプロ仕様なのにお求めやすいCSシリーズの製品です。Type-c給電ケーブル一本で接続可能です。 ただ27インチWQHDでサイズと解像度がもう一声!なんですよね。上位に32インチ4Kもありますがお値段が一気に跳ね上がり無理でした。 MacbookPro向けという触れ込みもあり、相性も抜群だったでしょうけど、やはり今持ってる27インチより大きい物が欲しいので外れました。 もしWindowsPC持ちでQuadroカードを接続して正確なカラーキャリブレーションをしたいなら本製品はドンピシャです。 ただ信頼度は少し下がりますが、同スペックで半額近いBenQの製品も結構最初迷ってましたがこちらはType-Cがありません。上に同じくPC用なら問題ないですね。 EIZOとの大きな違いは、画面ムラを4角まで補正する機能があるかないかで、BenQは中心部に絞ってムラを低減させてるぶんコストカット出来てるんだそうです。 普通まわりはツールを置く場所なので気にならない人はBenQもかなりデザイナーには人気の製品です。 と記事を買いてる今日、すごいタイミングで上記スペックにType-Cのついた新製品が発表になりました。CS2731にもろ対抗した製品となりますね。 8月8日発売でSW-270Cという製品です。10万円前後という事ですので、せっかくの価格のアドバンテージは薄くなっちゃいますが、BenQのカラーマネジメントモニターにはカバーも付属してるのでお得ではあります。 次にリモコン付きというものではPhilipsの4Kモニターも候補でした。HDR1000という明暗差の規格も備わり、VAパネルではありますが4Kモニターではお値段も程よく今けっこう人気がありますね。問題は43インチなのでスペースが必要な所と、作業によっては見上げて首が辛い場合があるということです。そのへんAdobe製品は上の方にコマンドが沢山あるので少し見辛いかなと、候補から外しました。 Type-cはついてますが、給電は出来ないようです。PCでHDR対応のゲームや、NETFLIXなどのHDR映画などを見たり、PS4Proで遊ぶにはいいと思います。 最後にDELLのU3219Qですが、悩みに悩んでこのモニターを購入することに決めました。 DELL U3219Qとは この製品も出てまだまもなく、大きな特徴はそれほどないですが、求めていた性能はそこそこ揃っていました。 4Kの高精細な解像度・・・○ Thunderbolt3(USB3.1Type-c gen.2)接続かつ給電可能・・・○ 仕事上色合いの正確さがある程度欲しいので、高品質なIPSパネル・・・○ 最新の映像などが綺麗に見られるVESA HDR規格準拠のパネル・・・HDR400 メーカーとしての信頼度・・・○(後述します) Adobe RGBカバー率100%・・・× 出来るならリモコン付き・・・× という感じです。お値段は10万円前後でアマゾンでも買えますがDELLのセール時に買う方が安い場合もあります。 大きな強みは5年保証と、ひとつでもドット抜けがあれば即交換できるというサービスですね。 以前DELLの東京のショップに行った事がありまして、そこでお話を伺った所、DELLのモニターはメインであるパソコンを買ってもらうためにモニター下のロゴマークを広告として見せたいので、コスト度外視な値段設定なんだそうですよ。 確かに同じスペックのものをEIZOで買うと20万円以上になってしまいますし、このスペックで10万円は安いと思います。 LGでも14万円ですしね。僕の中では今までDELL製品を使ってる事もあり、信頼度もDELLの方が上です。 LG製品は格安な有機ELテレビなどは良いと思いますが、モニターでメインに使うのは少し躊躇しますね。 最大3台からの入力を受け付けます。ディスプレイポートはWindows PC、 でも問題が一つ、これは自分の問題なんですが、HDRの映像を楽しむには、グラフィックカード側が対応していないといけません。 今使っている自作PCのグラフィックカードはNVIDIA GTX980で、どうもHDMIの出力がHDMI2.0で、HDR信号を認識する2.0aや2.0bに対応してなかったので、鮮やかなHDR映像が見られない、という事が後から発覚しました。これは甘く見ていました。 なのでGTX980もそろそろ古くなってきて、ヤフオクなどでも1万2千円位にしかならないみたいですので、交換の時期でしょうね。 今はその性能を軽く上まって3万円台のGTX1660Tiが非常にコスパが高いと思います。 その上のRTXシリーズももちろんいいんですが、RTXのレイトレーシングが必要な場面はまだあまり多くないので、僕の使用用途ではGTX1660Tiで十分な気がしています。 ドスパラさんで売っているPalit製GTX1660Tiをパソコンレビュー記事にて使わせてもらったのですが、YoutubeのHDR動画も非常に綺麗だったのを確認できたので、これで十分だなと思いました。小型のカードですからMiniITX規格のミニPCなどでも使えますし、ミドルケースにしても通気性が確保されて使いやすいと思いました。 Palit NE6166TS18J9-161F (GeForce GTX1660Ti STORMX OC 6GB) 日本ではドスパラさん専売のようで、直接問屋を介さず仕入れるそうなので、品質は落とさず他のメーカーより格安なんだそうです。 HDRとついたモニターを使うのでしたら、HDMI2.0a以上に対応した機器を買い揃えるべきですね。 実際U3219Qを使ってみた感想 MacとPCを繋いで、仕事モードではMac、プライベートにPCを使っていますが、まぁリモコンはありませんので本体右下のボタンで切り替える事になりますがMacはUSB Type-C接続しており、電源アダプターが全く要らず便利です。常に100%を保ってくれますし、BluetoothのMac純正キーボードを使っていますが、なにかキーを押せば勝手にMacに画面が切り替わります。 当然ですが、とても白画面もスッキリ鮮やかで綺麗ですね。32インチという作業空間もMacはアイコンサイズなど事細かに設定できますし、自分の最適なサイズを選べますし、AbobeCC2019も、UIフォントサイズを大きくできますので、とても広くて字も小さくなりすぎず快適です。 ブラウザが横並びに2つ置ける横幅なので、何か資料をみながら記事書くなんてこともとても快適ですね。 そして、HDR400になったことで動画などもダイナミックレンジが広がり、暗い映像なんかも非常にみやすくなり、HD画質の動画もきめ細かく感じられて楽しいです。 PCとの切り替えも、2ステップで少し慣れは必要かもしれませんが、そこまで不便ではありません。 へんな癖もなく、DELLらしい非常に合理的な作りなんじゃないでしょうか。今の所気になるような欠点も見当たりません。 あるとすれば4KですのでPCゲームを4K解像度のフル画面で遊ぶとなるとグラフィックカードの性能が必要になりますが、それはモニターのせいではないですからね。 僕は思い切ってU3219Qを買ってとても満足しています。あとは壊れず5年くらい使えたら十分もとは取れると思います。 変にやっぱりあれにすれば良かったという後悔ももうありませんね。 MacBookを持っていてAbobe製品やその他クリエイティブ作業のアプリを使っている方に非常におすすめです。 もし厳密な色合わせを求めるのならEIZOのCS2731でしょうし、予算が厳しいのでしたらBenQのSW2700PTか新製品のSW270Cですね。 僕は仕事もそこそこ、HDRのキレイな映像や写真、HDR対応ゲームなどをバランスよく楽しみたいので、そういった目的にはDELLのU3219Qをおすすめします。 【Dell】Dell デジタルハイエンドシリーズ U3219Q 31.5インチ 4K HDR USBーC モニター

【34GK950G 】FF14などMMORPGに最適な高スペック34インチウルトラワイドモニター【LG Nano-IPS】

LGから、前から展示とかはしていましたがやっと発売になりましたね。 Nano-IPSという最新のIPSパネルを採用した初の製品になると思います。 HDRの表記はありませんが、輝度が400cd/㎡まで出るのでHDR400相当の明るさも持ってるようです。 なんといっても一番の特徴はウルトラワイドモニターで3440✕1440ドット、IPSでありながらリフレッシュレートも120Hzまで伸ばせます。 そしてNVIDIAユーザーには嬉しいG-SYNCまで付いてるという贅沢仕様ですね。 メーカー的にはFPSやRTSなどにおすすめな機能も多くそちら向けとありますが、個人的にこのスペックはMMORPGにも向いていると思います。 特にFF14などには、ボス戦など左右に広く見えれば範囲攻撃や仲間の様子などが視点移動なしに確認しやすいんです。 フルスクリーンで遊ぶにはPC側のスペックもそれなりに必要ですが、FF14は自由にドット単位で画面サイズを変えられますので特に使いやすいんでないでしょうか。 そういえば秋葉原のツクモさんに行った際、液晶選びのエキスパートでもある液晶コーナーのスタッフさんが、FF14で3440✕1440ドットのモニターを使ってるとおっしゃってました。 さらにこのモニターは軽く湾曲してるのでみやすさもIPSの広視野角と相まって抜群だと思いますね。 本当を言えばLGさんでもいいんですが、サポートを考えると完全に国産のモニターメーカーにこのパネルを使って作って欲しい所ですが、まだまだ先でしょうね。 まぁまだ値段が発表されてないので、庶民に手が届くお値段なのか不明です。 ASUSの4K165HzIPSモニターが28万円くらいですから、20万円切ってくれたら良い方でしょうか…。 いずれこのNano IPSパネルを使ったHDR対応の4Kモニターも出るという話です(海外では値段まで表記しているサイトがありました) LG電子 34GK950G-B 34インチ 曲面型 Nano IPS NVIDIA G-SYNC?対応 21:9 ウルトラワイド?ゲーミングモニター posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング ちなみにですが、このモニターのスペックを遺憾なく発揮させるには、NVIDIA RTX2000シリーズのカードがあれば120Hzも可能かもしれませんが 9月前半の時点ではまだ発売されていませんので現時点ではこのあたりのゲーミングPCが最適と思われます。 GALLERIA ZZ ガレリア ZZ グラフィックカードはGTX1080Tiを搭載しCPUもCore i7-8086Kを採用、考えうる最高のスペックを擁してますので、問題なく楽しめると思います。FF14推奨パソコン ガレリアZZと同じものになります。

ET322QKwmiipx 31.5型 HDR10 4Kモニターが日本エイサーから発売 廉価だが…

台湾のPC・周辺機器メーカー、エイサーから31.5インチの4Kモニター「ET322QKwmiipx」が11月10日に発売されるそうです。メディアも一斉報道してますんで、結構大きなニュースじゃないでしょうか。 今発売される4Kモニターには、注目ポイントとして今まで以上に映像のダイナミックレンジを広げて鮮やかな色味を体験できる「HDR10」という拡張機能があるかどうかが、きになるところですが、この製品にもHDR10が付いているそうです。HDRが付いているパソコン用モニターは、自分が知る限りではLGの31.5型の32UD99-Wとアイオーの55型LCD-M4K551XDB、EIZOの12月に発売になるプロ用の3つですが、そこへ割ってきた意欲的な製品と言えるかもしれません。(HDR10とは…価格コム解説)※11月10日追記…すみませんACERから43インチのIPSでHDR搭載機がすでに発売されていました。 スペックとしてはHDCP2.2対応のHDMI2.0の端子が2つあるので、TVチューナーやUHDブルーレイなんかも繋がります。PS4proを考えてる人にもいいですね。 あとはフリッカーフリーにブルーライト軽減もついています。 その他のスペックは、Displayport1.2×1、AMD-FreeSync対応、VESA100mm×100mm、P IN P(ピクチャーインピクチャー)、二画面同時表示と、PINPいいですね。TVチューナーとかつなげばミニ画面で見ながら作業できたりと。AMDカードでゲームしてる方にはFreeSyncもうれしい所ですし。 そしてなんたってお値段が今までの4K31.5インチでも普通に安い55,000円。普通の4Kと考えても安いのにHDRまで付いちゃってます。 なんでこんなに安いのかと思ったら、なるほどパネルのせいですか。逆に珍しいとは思うんですがVAパネルだそうです。 まぁでも視野角で言えばIPSパネルの方が有利だと思うんですけど液晶テレビだって40インチならVAパネルが普通に売ってますので使いづらいというわけでもないとは思います。 IPSパネルよりもVAパネルの方が黒の締まりがいいとされますし、HDRと相まって映像にいい効果をもたらせてくれれば、口コミでどんどん広まるかもしれませんね。 個人的にLGの32UD99-Wにかなり傾きかけてましたが、発売日も近いということもありかなりぐらついている所です。値段で言えばLGの半値ですしね。そこまでの差があるのかと思うとやはりお買い得な気がします。ただここにきてずっと入荷のなかったLG4Kが、これを書いてる今日アマゾンから12月入荷予定とお知らせがきて予約可能となっています。このタイミングを知ってか知らずか!という感じです。 もう一つのライバル?として東芝の4Kテレビをモニターとして使う、という手も考えてましたがすっかり忘れてました。テレビって基本グレア(光沢)パネルですよね。昼間など使う場合、日照の加減によっては反射して見辛いという可能性もあるわけで、やはりテレビはテレビだと割り切らないといけません。しかも以前43インチのモニターを使っていた経験上、かなり画面スペースを持て余すんです。書斎に置くにしてもでかくて家族の目も少し冷たかった笑 なので31.5あたりがパソコンモニターとしては限界じゃないかと思うし、50cm~1m位離れてフル画面で映像を見るにしても丁度いいと、個人的に思います。 今回、思わぬメーカーからしかも思いもよらぬVAパネルでの発売となりましたが、このパネル自体は今後いろんなメーカーに供給されるのかもしれません。逆にIPSの4K31.5パネルはLGがまだ独占で作って自社で使うぶん他メーカーに出回るのは時間がかかるのかも、しれませんね。今のところ予想ですが、これを皮切りに国産メーカーにもどんどん採用していって欲しいなと思います。それにしても安い。 (中古)Acer モニター ディスプレイ ET322QKwmiipx 31.5インチ/VA/4K/DisplayPort posted with カエレバ COCOHOUSE Yahooショッピング Amazon 楽天市場

2017年最終回答 個人的おすすめパソコン用「液晶」モニター

液晶モニターはしばらく実情を見てなかったけど、類似品は沢山出るけど性能はほとんど1年前と変わってない気がする。 やはりパソコン用「液晶」モニターにもゴールが見えて来たのかもしれない。 液晶の技術は次世代の有機ELに取って代わられる時代に入ってきたので 液晶自体が今後ブレイクスルーすることは無いかも。何処かで見たがもう枯れた技術らしい。 よって今後はリフレッシュレートなどの高速化はあっても、IPSパネル前提のものが多くなっていく位だと思う。 8K液晶なんてのもすでにあるけど、必要性があるのかまだ未知数だし余計なグラフィックパワーがいるし。 よって今出ているハイエンドの部類の液晶モニターを超えるものは今後有機ELパネルになっていくはずなので液晶モニターでの最終回答といえる機種が今ある中で大体決まるんじゃないかと思われる。 ただ有機ELになったからと言って、ハイリフレッシュの144Hz以上がすぐ実現出来るかなんてことは分からないし、TVならまだいいんだけど有機EL固有の焼付き問題もどう対処してゆくのか分からない。 来年2018年はテレビは当然として、デスクトップ用有機EL4Kなんてのが出るのかな。 でもすでにDELLさんが有機EL搭載の13インチノートPCを出してる事は出してるんだけどね。これに追随して他メーカーも出してくれたら面白いんだけど 毎度のこと前置きが長くなったけど、今液晶モニターに求めるものは 共通としてIPSパネル、遅延5ms以下 ゲーム用途ならWQHD(2560×1440ドット) リフレッシュレート144Hz以上 大きさは27インチがベスト パソコンで映像を楽しむなら4K(3840×2160ドット) 4K60Hz(HDMI2.0a Yuv:4:4:4) HDR対応 個人用途なら43インチ以下 ゲームと映像は基本的に求めるポイントが違うので、両方楽しみたいって方はどちらも必要になりますね。 この両方をグラフィックカードはGTX1080Tiにしてグリグリ使うのが現在の理想ですね。 で、ゲーム用モニターとして考えるなら、色々ありますが行き着くメーカーは二つ。 EIZO FORISシリーズかASUS ROGシリーズじゃないでしょうか。 EIZOで上の条件にあうとはもちろんこれ!EIZO FORIS FS2735 EIZO 液晶ディスプレイ FS2735 27.0インチ posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 国産・IPS・27インチ・WQHD・144Hzとここまではバッチリですが、AMD Free-SYNCに対応と、ここで好みが分かれてしまいます。多分EIZOファンはひっかかる所なんですが、G-SYNCだと余計なハードが付いてしまうので今でも高いですがさらに割高になるというなんとも悩ましい所。画質調整や補正機能が豊富で細かいカスタマイズやリアルタイムに色補正が必要な方にはいいでしょうね。AMDのカードで動かす方なら、Fluid Motionでヌルヌルアニメを見たい方にも最適だと思います。 それに対してASUS ROG PG279Q ASUS 液晶ディスプレイ PG279Q 27.0インチ posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング こちらは機能はシンプルですがスペックは完璧!Geforce GTX1080Tiにもいかんなく性能を発揮出来るモニターだと思います。リフレッシュレートも165Hzだし。これが出た後にもいくつかハイエンド機を出していますが4Kの144Hzとかあっても画面が27インチだと逆に負荷ばかりかかってあまり高画質の恩恵を受けられなくなりそうです。4K解像度でゲームをして楽しいのって、今後どんなのが出るんでしょうか。まぁ解像度上がるのは悪い事じゃないですが、シムシティみたいな全体を眺めて楽しむ系にはいいかもしれませんね。だとしても60Hzでいいとは思うんですがね。個人的にはこのPGPG279Qがベストですね。 ゲーム用途は今のグラフィックカードの性能と考えてもコレ以上のスペックを出してもどっちにしろ持て余すだけな気がします。もちろんカード2枚3枚にすればいいですが、まぁもう一般的とは言えませんし。このモニターはもう出て一年以上経ってますが、いまだにコレ以上使いやすそうなのは見当たらないかなと。あとASUS ROG PG348Qがありますが、横長なのでマルチモニターにはちょっとスペースが必要になってくるし、ゲームにも相性がありそうなので性能はすごいんですが次点です。 FS2735の国産の強みには何にも代え難い魅力がありますが、Free-Syncを使うために消費電力の高いAMD VEGAをあえて選ぶか(GTX1080Tiが今は一人勝ち)といえば微妙だし悩む所ですね。自分だったらやはりそれでもFS2735+GTX1080Tiの組み合わせかな。状況に合わせて明暗度を調整してくれる「smart insight demolition」が、smart insight2搭載である自前のFS2434で随分恩恵に預かってる気がするので、たぶん買ったら置き換える事になるFS2735には是非付いていて欲しい機能なんです。動画配信サービスなんかでも妙に暗いシーンなんかもすぐリモコンで明るく出来たり便利です。用途をゲーム用と割り切ってコスパの高さを考えたらPG279Qもとても良い機種だと思います。両方欲しいくらいw 次に4Kモニターですが、パソコン用液晶4Kモニターとしてベストなサイズは31.5インチのものだと思っています。記事を書いたり事務などの実作業にしても至近距離で見渡せるのはこれが丁度いい大きさだと思いますし、一歩引いて4Kの映像を見るにしても個人用途には丁度いいかなと。 でも現時点でパソコン用4KモニターでHDR(ハイダイナミックレンジ)が付いているものは殆ど無い状態です。テレビには殆どついてるのに! これあるなしで映像の綺麗さは段違いです。せっかく4K買うのにHDR無いと絶対後悔します。Youtubeなどの動画やTV番組も徐々に広まってくる規格ですんで無いのはサビシイ。 HDR付きのモニターは今後も出てくると思いますが、現時点で32インチ前後で発売されているものは多分1機種しか無いのでは。 以前ここでも紹介しました32UD99-W★ LG 32UD99-W posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング ★もっと出てくれてもいいでしょうに。そのためなのか長らく品切れが続いている大人気?モニターです。単に量産されてないだけなのかな。31.5インチで手に入るならこれですが、10万オーバーなものに海外産のものを選ぶのはちょっと不安もありますね。個体差も結構あるようなレビューも見ますしね。このスペックでEIZOがEV3237をリニューアルしてくれたり、アイ・オーさんあたりが作ってくれたらいいんですけどね〜。せめて保証の長いPhilipsさんとか、DELLさんでもいいw 一応アイ・オーさんは55インチでHDR付きはありますが、うーん。。。でかすぎる。お値段も普通の液晶TVが買えてしまうお値段。 まぁEIZOさんは12月18日に出るには出ます。。が映像制作用のとってもお高いやつでございます。285万てw このLGさんと同じもの作って8万円代だったらばかすか売れると思うんだけどな〜。デスクトップでUHD Blu-Rayとか見るのにもピッタリだと思う。でもLGがこのサイズの液晶パネルを作ってるってことはTVにも使えるはず。でも31.5インチの4KTVにしちゃったら逆に地味で売れないのかな。 で、液晶モニター界で無理やり探す位ならいっそ、国産液晶TVをモニターにしてしまえ!という手もあるにはあります。でかいですが! 2〜3年前から始まった大画面モニター(40インチオーバー)の発売で、自分も1年くらいDOSHISHA D431US使いましたが液晶パネルが壊れ修理に6万と言われてあえなく破棄しました。 この経験から安いからといって中国産はやめようと。液晶モニターで40インチ以上の物を出してるメーカーは国産じゃアイ・オーさん位なのかも。まぁパネル自体はアレだけども。 というわけで、いっそならコレ! TOSHIBA REGZA Z700X 43Z700X 43.0インチ posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 天下の東芝さんREGZA!そうなるとソニー、パナソニック、シャープとライバルが競合製品を出してますが、液晶モニターとしての使い勝手を考えたら一番東芝がよかったです。ゲームなどする場合でも低遅延機能がありますんでPS4やSWITCHとも相性いいですしね。ただし今軒並み品薄です。価格コムでも高評価ですし前は11万円台だったのに13万オーバーになってます。 ただ、個人的にはこの一台だけで液晶モニターとして使うのは心もとない気がしてます。43インチ4Kなので十分なスペースなんですが、ちょっとした作業だけに付けるのはもったいないので、やはり液晶TVをモニターとして使うなら普段使いのメインモニターが別にあったらベストだな〜と思います。逆にTV見ながらパソコンなんて贅沢な使い方もいいですけどね! まぁ理想ははFS2735とREGZAのマルチモニター化です!最強国産の2大ハイスペック液晶ですよ!多分。LGの32UD99-Wなら、FS2434をとりあえずそのまま使います。 というわけで有機ELが台頭してくるまでまだ1年以上はかかると思いますんで、現状デスクトップの「液晶」ならこのあたりがおすすめかな〜と語ってみました。最終回答は大袈裟ですかね汗

EIZO 4Kをおびやかす存在? LGからリーズナブルなHDR10対応4K 32UD99-W登場 2017年7月

4Kで31.5インチの液晶モニターへ新たに新製品が登場。HDR映像に対応した液晶モニター。PC用途はもちろん、パーソナルユースでハイダイナミックレンジの映像を独り占めしたい方にはうってつけの製品じゃないでしょうか。しかもお値段も10万強とEIZOやASUSの近似すスペックの製品よりも充実した内容でリーズナブルです。お得感の強い、今年一番注目のモニターかもしれません。

ASUS R.O.GブランドからG-SYNC対応IPSモニター2種発表 ただし秋以降

いやぁ〜、待てどもなかなかWQHDのIPSの144Hzモニターの国内発売が始まりませんね。 ASUSからのMG279Q(WQHD27インチIPS120Hz?)も発売直前で不具合が見つかり延期と、海外のニュースで見ました。 この時点でも日本の発売がまだ未定です。それより以前に出ているAcerのXB270huのG-SYNC対応さえ、国内発売がまだでもう個人輸入してやりたくなる程です。 そんな中6月1日から開催されているCOMPUTEX TAIPEI 2015で、ASUSブースではまた新しいモニターの展示がされていました。 ひとつは海外メーカーから最近よく出ているウルトラワイド液晶の34インチ、3440×1440ドットというWQHDをさらに横に880ドット伸ばしたサイズで、これにIPSで144hzG-SYNCまで載っけたものです。今個人的に34インチモニターが欲しくてLGかDELLか毎晩のように迷っている中、さらに悩ませる製品です(笑) ただこれが発売が第4四半期発売予定となっており、価格も未定。少なくとも4ヶ月先です。デザインがかなり独特で、脚部分が場所取りそうなのと、背面を見る限りVESAさえ対応してなさそうです。 発売時期、価格未定と同じ27インチWQHDのIPS144Hz G-SYNC対応のR.O.G SWIFT PG279Qも展示、いま発売延期しているのはFreesync対応120Hzになるとの事、ぎりぎりまで調整して144Hzまで上げるとかどっかで読みましたが不明です。 こうなるとEIZOにもう期待するしかありません。こちらは夏前との噂ですからね。 ウルトラワイド液晶もかなり魅力的なんですが、お値段も10万オーバーと4Kテレビが買えちゃうお値段です。 でも、液晶テレビをメインモニターに据えるのも何故か抵抗感があるのです。 メインで使ってる25.5インチの1920×1200ドットがあまりに使い易いので、これ基準で探していまが、いまだ運命の買い換え対象に出会ってません。 とりあえずサブのTN21.5インチが古く見え方もあまり良くないので、これを取り替えてEIZOの発表を待ちたいと思います。サブにはもったいない、FS2434を予定しています。